
証券会社のサービス開始
私には、証券会社で働いている友人がかなり多い。
そして、私は証券会社にいいイメージを持っている。
彼らは、私たちには考えられないくらい一生懸命に働いている人が多いのだ。
証券会社についてよく知らない人は、店舗で商品の説明をする人たちのことだと思うのかもしれないが、実際の証券会社の社員は、人によっては外にいる時間の方が長いかもしれない。
証券会社では、飛び込み営業をして来い、と上司に言われることもあるのだ。
そして、営業の人がその人のがんばりをどうやって認めてもらうかというと、数字である。
ノルマが設定されている場合が多いし、周りの人たちの成績も簡単に見ることができるようになっている場合が多いのである。
周りもいい意味でライバルだ。
私の友人で証券会社で働いている人の中にも、数字が伸びないときはつらいという人が多い。
しかし、これは決して悪いことではない。
頑張って数字を伸ばすことができたら、絶対に評価をしてもらえるのだから。
理不尽な上司に嫌われて、悪い評価をされてしまうのは嫌だが、自分の成績が悪くて評価が低くなるのであれば、仕方ないと考えることができるのではないか。
実際、私の友人は、数字を伸ばすことができた時がやりがいを感じる時である、と私に述べている。
しかし、一番やりがいを感じる瞬間は別の時だという。
それは、顧客に「ありがとう」と言ってもらった時だそうだ。
多くの証券会社では、顧客になってもらった人との付き合いは、一回商品を勧めて終わりではなく、そのエリアで働く限り自分がそのお客さんの担当として、ずっと関わっていくのが普通である。
お客さんのことを考えて、その人の人生に一番合った金融商品を紹介する必要があるからだ。
最初は厳しくて、話も聞いてくれなかったお客さんが、自分が転勤になる時に感謝の言葉を述べてくれたときには、本当にうれしかった、そう私の友人は言っていた。
それを聞いて、証券会社の仕事は夢のある仕事だと思った。
証券会社が一般的になってきました 。証券会社のスタンダードです。